生活レベルも収入も激減
三度の飯より(負けても)株が好きだったのに、近頃株が楽しくない。一応毎日見てはいるし、株の話は幾らでもしたいんだけど、ザラ場が始まる9時に起きる事も無くなったし、銘柄リサーチする事も無くなった。ただただ投信を積立てるのみ。
そんな最中、IPO銘柄の上場が連発する時期にきて、暇だからプチギャンブルをしててふと思った。資産に余裕があるから生活にも余裕がある筈なのに、生活レベルは低下している。
仕事も投資もお金を増やす為、お金が増えれば必然的に生活レベルは上がると思っていた。しかし、資産がある程度の目標に達成してみたら、エンゲル係数は下がってるし、資産に余裕があることで必死さが無くなり、働く気が失せ収入が激減してる。
給料と貯金のスタイル
若い頃から「月収入ー生活費=全部貯金」という感じで1ヶ月でリセットというスタイル。大きい買い物以外では基本的にその月(前月)の収入以上使う事がない。
例えパチスロで大勝ちしたとしても、寿司焼肉など豪遊もしない。あくまで月に使う金はその時期一番の収入源から捻出し、副業で得た収入は全て貯金していた。リーマン兼業パチ専業だった頃はパチで生活費を賄い、リーマン給料は全て貯金してた。このスタイルは今でも変わってない。
資産300万の頃と資産8桁超えた今の違い
ウーバーイーツを始めた頃は資産ほぼゼロだった。コロナ禍あたりで資産300万とかだった気がするけど、その頃と今とでは金銭的な余裕が違う。当時から一応毎年の目標を定め、目標に達したら財布の紐が緩んだりして株ギャンブルの大博打を打ったりしてたんだけど、結局負けて中々資産を増やせないでいた。それでもなんとか資産8桁に到達し、生活レベルが上がったかと思いきや、生活レベルは寧ろ下がっている……。
如実に表れている変化は食生活だ。当時は週1くらいでステーキを焼いてた時期があったけど、ここ1~2年はステーキを焼いていない。牛肉を買う気が全くおきない。当時はほぼ毎日半額弁当を漁りに行ってたけど、今ではほぼ毎日パスタやパンを食べている。ジュースや酒も殆ど買わなくなった。
金を増やそうと株ギャンブルで数百万を打ち、100万負けとかしていたのに、今では10万負けすら怖い。怖すぎてパチスロも殆ど行かなくなった。
今月の携帯代なんて2000円だし、サブスクもアマゾンプライムのみだ。
要因1 物価高
資産が増えて金銭的に余裕が生まれた。物価高のペースより資産増加割合の方が高いので、本来であれば資産3桁だった頃より生活レベルは上がって無ければおかしい。それくらい余裕が生まれてる。
けれど物価高のペースに気持ちが付いていけてない。やはり何度も資産を失ってるトラウマが足を引っ張ってる。この感情が物価高のペースを超えるには今以上に投資や仕事で成功しなければ難しい。
一方でメリットもある。ストレスなく過度な節制・全力投資が出来てるので、投資家目線で言えば生活レベル上げれない性分なのは都合がいい。
要因2 投資/複利に魅了されてる
結局裕福になりたいから投資してるのではなく、投資が楽しいから投資しているだけなのかもしれない。三度の飯より投資が好きなんだと思う。負けても株あそびが楽しいと思うほどだから。
食事で豪遊するなら株や工具を買いたい。今の1万円が将来の2万3万になると思うと1万円のご飯なんて食べる気が起きない。
女遊びなんてもってのほか。夜職の若い女に1万円投資しても10年後は劣化してるだけだし、そもそも結婚する可能性もない相手に投資してもリターンはゼロ。1万円を株に投資したら10年後3倍くらいにはなるかもしれない。3万円の丸損。
高級飯なんてリターンはウンチ。食事はその物自体より食べるものより誰と食べるかが大事。相手次第では高級飯もアリ。
金銭以外も含めて判断する生活レベル
とまあ、ここまでは金を使えなくなった=生活レベルの低下みたいに書いたけど、視点を変えれば生活レベルは上がってると言える気も。世の大半の人が生きる為に働き続けなければいけないけど、自分はサラリーマンではないし、仕事辞めたら天職が大変みたいな悩みも無い。好きな時に働いて好きな時に休めばいいという時点で、生活レベルはそこそこ高いのではと。
給与と貯金のスタイルについて書いた「月収入ー生活費=全部貯金」というのも、ある程度なら資産から切り崩してニート生活をしても良いので、突発的な遊びの誘いに乗ったり病気になったとしても仕事度外視で対応できる。一切仕事が出来なくなったとしたら積立すらも辞める選択も可能。資産が増えた事で必死に働く必要が無くなった点で言えば、生活レベルは上がってると言えそう。
2024年秋からの資産運用計画は達成したが
一向に勝てない株ギャンブルをやめて、インデックス投信・分配金投信・高配当株・優待株をバランスよくそこそこの資産額でを目標にたて、最近ようやくその域に達した。更には昔からやりたかった隠れ優待銘柄を100万円分くらい安い所から買い漁る作戦も実行できた。そのせいで現金余力が10%未満になってしまったけれど、どうせ現金あってもギャンブルしたくなるだけだから防御力が高まるし寧ろ好都合。
老後の為の資産運用・目標
今の生活を続けると既に50歳までに2000万は余裕だし、65歳で3000万~5000万くらいの見込みになる。そして現実的な複利%の計算では75歳で1億になる可能性もあるっぽい。とはいうものの、75歳まで仕事して節制して1億貯めたところで遊べず虚しいだけなので、75歳時点で資産5000万程度に目標を下げれば既に節制生活をしなくても平気なはず。60歳から繰り上げで年金も貰う予定だし。
大丈夫と分かっていても、何があるか分からないって事で外食する気すらおきない……。1食1000円すら躊躇う……。
計算上では、もう老後資金についてはそこまで考えなくても良いくらいにはなった。
贅沢や安定の為の投資ではないのかも
結局株や投資の話は好き。けれど余裕でても生活レベルを上げるわけじゃない。既に生活は安定しているのに安定してなかった頃と比べてお金を使わなくなってる。
将来遊んで暮らしたい、楽に生活したい、生きる為に仕事をし続けたくないと思ってビジネスや投資を始めたけど、いつの間にか裕福な暮らしが目的ではなく、投資で勝つこと・数字が増える事が楽しいってだけになってる気がする。
そんだけ楽しい趣味である投資も近頃ブログもYoutubeも放置してるのは、この楽しさを共有できる人が居ないから。投資友達が居ないんだよね。相談したり考察し合える投資友達が欲しい。
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