夏頃にS株で100株集め終えたが
今年の春以降、高配当&優待スタイルにシフトした際に楽天グループの株も買い始めた。S株でコツコツ購入し、夏頃には800円台で100株集め終えた。 当時の記事はコチラ
その後はどうしても取得単価を700円台にしたくなり、800円台割れたところで再びコツコツ買い増し続け、900円台になったところで買い増しした端数を利確して現在に至る。

現在は優待最低限の100株を目標だった700円台で保持してる。
あとはワクワクしながら優待権利日を待つばかりだったところ、不穏な空気が流れた。
優待改悪の噂
12月上旬、その噂は流れた。あまり調べもせず楽天グループの株を買ってホールドしてたのでまさかという感じだった。
どうやら元々楽天の優待は1年無料という大盤振る舞いな内容ではなく、去年ギリギリで一年無料という大盤振る舞いになっただけで、その前の優待情報はもっとショボかったらしい。そして、去年の優待発表が12月1週目だった事から、今年の12月1週目が終わったタイミングで優待の告知が無い事で優待狙いの投資家たちが疑心暗鬼になっていたようだ。
「1年無料の大盤振る舞いは去年のみで、今年はショボイ優待に戻るのではないか?」
「楽天は前に優待改悪したとき権利確定日ギリギリの告知だったから不安」
こんなポストが目についた。
おいおい、今年4月から計画的かつ完璧に、計画通りに楽天株を700円台で100株ホールド出来て含み益も乗ってるのに優待改悪とか、そりゃないぜ……。
利確かホールドか
資産推移・資産運用記録の記事などでもお伝えしているように、11月頃から年末年始モードに移行するため、徐々に特定口座のポジションを売却してる。優待が改悪される可能性があるのなら、楽天株も利確してしまっても良いかもと思った。
ようやく優待の詳細が判明
結果から言うと、ホールド継続の一択となりました。
改変の内容は、元々が12月の優待権利を取ったら1年無料だったところが、12月の権利で半年無料、更に来年6月の時点でも継続保有していた場合は追加で半年無料という感じで、権利だけ取って即売却という手段が取れなくなっただけでした。
半年刻みは改悪どころか改善!
自分はそもそも、楽天モバイル回線をメインで使ってるし、自分の生活圏は電波不良に悩まされる事のない都心部なのでこの優待が続く限りは延々とホールドする予定でした。
そもそも優待以前に、楽天グループの株価は今後上昇していくと思ってますのでキャピタルゲイン的にもホールドしたいと思う株でした。詳しくは「嫌いな会社投資法の記事」をご覧ください。
今回改悪と言ってる人達は、権利日だけ株を買って優待だけを得る人や、空売りを使った優待クロス勢だけだと思います。彼らだけを殺しに来た改悪であるならば寧ろ長期ホルダーにとっては改善と言えるのではないかと思います。
去年のシステムより今年のシステムの方が優待権利落ちで株を売る人が少しは減り、株価下落が多少なり抑制されると思われる。
自分的には去年と全く同じ優待ということで4月から計画的に売買していた楽天グループ株が最高のフィニッシュを迎えた上に、優待だけ美味しいとこどりしようとしているエセ株主の排除、楽天的にメリットよりデメリットの方が多そうなエセ株主を排除するような施策はナイスという感じでした。
安心して長期ホールドできるように?
優待狙いでもキャピタルゲイン狙いでも今回の優待システムの改変は本当にナイスだからキャピタルゲインのみを狙う場合でも去年程権利落ちを気にしなくても良さげに感じる。
ただ、来年も確実に優待が継続されるって保証はないのでキャピタルゲイン狙いならやっぱり権利日直前に売却が良いのかもしれない。
そもそも自分は権利前だろうが権利落ちだろうが優待が改悪されるまでは売る気は無いけれど、今回の改変で継続保有の条件が付けられたことで、もしかしたら来年は1年以上継続保有で優待権利付与とかの可能性も出てきたわけで、優待が改悪・廃止されるまで悪く言えば強制的にホールドせざる得なくなったという感じ。良く言えばもう何も考えず改悪までホールドすればいいから気楽という感じだ。
ちなみに、自分はキャピタルゲインも狙っているので、権利落ちして暴落したらしたで、700円台まで落ちてくれたらまた買い増ししたいので、その点だけで言えば継続保有の条件による権利取り即売勢が減るって事で権利落ち大暴落の懸念が和らいでしまうから残念ではある。まあ、700円台に落ちなければ一生含み益なのでそれはそれで気楽だ。
まあ、来年NISA枠が復活したら現在の余力は全てNISAに吸われてしまい、S株あそびをする程の現金余力は無くなってしまうので、キャピタルゲイン狙いの株あそびは今年で最後かもしれない。働いて株あそびする現金稼がないと……。
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