Windows8の評価 便利機能・新機能

Windows8の評価や新機能、コミュニケーションツールとしての魅力を紹介

記憶領域プール・ストレージプールの設定方法

記憶域プールの使い方・設定は「コントロールパネル」→「記憶域」で設定が可能。

設定するにあたり、ほかで使っていないハードディスク(SSD)を用意する必要がある。記憶域プール用にした物理ドライブはそれ専用となり他の用途には利用できない。

記憶域プールはドライブ自体丸ごと設定する為、パーテーションを区切った一部の領域だけをストレージプールとして使うことはできなくなっている。

「コントロールパネル」→「記憶域」を開いたら「新しいプールと記憶域の作成」を選択すると「シンプル」「双方向ミラー」「三方向ミラー」「パリティ」の4種類のタイプから選べる。

「双方向ミラー」はミラーリングとして認知されてる機能。2つのドライブに同時に書き込みを行う。RAIDと違うのは2つのHDD容量が違う物であっても可能な点。

「パリティ」は物理ドライブが3つ必要で通常のデータとは別に、回復に必要な「パリティデータ」を記録する。物理ドライブ容量の利用効率が高くなるがアクセス速度が犠牲にになるので大容量ビデオの保存などファイルの更新が少ないものに適している。

「三方向ミラー」は5つ必要でデータのコピーを5つに分散保存するので、同時にアクセスがあっても、アクセスそれぞれが異なる物理ドライブに行なわれる可能性が高い為高速な読み書きが可能。

ちなみに、リムーバブルドライブの使用は不可。ソフトウェアで管理しているためブートドライブとしての設定も不可となっている。