Windows8の評価 便利機能・新機能

Windows8の評価や新機能、コミュニケーションツールとしての魅力を紹介

起動時、IMEが常にON(ローマ字日本語入力)になる設定を変更する方法

Windows8は、OSを起動すると常にIMEがONの状態となり、ローマ字日本語入力となってしまう。今までのWindowsであればOS起動直後は常に半角入力となっており、どのアプリを起動しても半角入力だったので、この仕様変更には戸惑ってしまう。特にコーダーなど英単語メインでタイピングする事が多い人にとっては、アプリを起動するたびに毎回「半角/全角」ボタンを押して半角入力に変えなければならず手間だ。一般的にパソコンを娯楽使用している人であっても、ブラウザなど検索を行う場合はまず「半角/全角」ボタンを押して日本語入力に変換する癖が付いている人も多いので、そういった人たちにとっても無意識で無駄に一度半角入力に戻してしまい二度手間になってしまうというケースもある。

日本で暮らしている以上、日本語入力がメインになるので初めから日本語入力になっているに越したことは無いのだが、慣れや癖を強制するのはなかなか難しいので、何とかして従来通りの「OS起動時は常に半角入力、「半角/全角」ボタンを押すとIMEがONとなり日本語入力になるよう設定の変更を行いたい。

Windows8のIMEをOS起動時に従来の設定に戻す方法

入力方法の設定画面を出す
スタートボタンを押しスタートメニューを出したら「入力方法の変更」とタイピングする。
画面を右からスワイプして検索の虫眼鏡マークを押さなくとも、直接タイピングすることでアプリや設定を検索できるので覚えておくとスタートメニューを便利に扱える。
入力方法の変更設定画面を出す

入力方法の変更(語源の設定変更)詳細設定画面を出す
入力方法の変更アイコンをクリックすると「語源の設定の変更」という画面が表示されるので、左側にある「詳細設定」のリンクをクリックする
入力方法の変更 詳細設定画面を出す

語源の設定変更・詳細設定画面で「入力方式の切り替え」設定を変更する
詳細設定画面中央部「入力方式の切り替え」の下にある「アプリ ウィンドウごとに異なる入力方式を設定する」という項目のチェックボックスをオンにし、右下にある「保存」ボタンを押せば設定は完了
入力方法の変更 詳細設定画面を出す

設定変更後は再起動を推進!
設定変更が完了したかの確認は、一度OS(パソコン)を再起動かけてから確認してみると良いです。再起動しないままであると元々の設定が残っており、アプリを起動してもWindows8の従来通り日本語入力がデフォルトとなっている可能性が有ります。一度でも再起動をかければ、どのアプリ(ブラウザやメモ帳など)を使用してもデフォルトでは半角入力、「半角/全角」ボタンを押せばローマ字日本語入力に変化するというWindows7以前の従来のWindowsのIME設定になっているはずです。