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アンドロイドで留守番電話機能を停止する設定

Andoridスマートフォンに搭載されている留守番電話機能は携帯キャリアが月額で提供しているサービスではなくAndoridが標準で搭載されている機能なので、機能を停止するためにはスマホ側で設定しなくてはならない。

留守番電話設定がONになっていると、留守番電話が発動した直後切断された為にサーバーに保存される無言のメッセージ等も通知されるし、無言メッセージであっても確認すると通話料が発生してしまう。また、電話に出ようとスマホを取り出そうとした際にポケット等に引っかかり手に取るのに手間取っている間に留守番電話が発動し相手が電話を切ってしまう事も有る。

留守番電話機能を一番厄介に感じるのがイーモバイルのスマートフォンユーザーだ。

イーモバイルには月額1400円で携帯・固定電話・IP電話向けに発信した通話料が無料になるという「だれとでも定額」というオプションがある。この「だれとでも定額オプション」は月額1400円払うと月に300回まで10分間の通話が無料となるオプションだ。しかし無料となるのはあくまで携帯電話と固定電話とIP電話に発信した通話に限っての事なので、留守番電話のメッセージ問合せにかかる通話料金は無料の対象外なのだ。イーモバイルの誰とでも定額は基本無料となる反面、10分間を超過した通話や、301回目からそれ以降の通話料金が30秒18.9円と非常に割高となっている。何度も何度もまともなメッセージが入っていない留守番電話の無言メッセージ等の問合せをしてしまうとそれだけでかなり無駄な通話料が加算されてしまう。

知人曰くイーモバイルに留守番電話の削除方法を問い合わせてみたところ「この端末(ソニーエリクソンミニ)ではできません」と言われたらしいのだが、そんな事は無い、アンドロイドのスマートフォンであれば留守番電話の機能を削除することが可能だ。自社で契約させてる端末の設定方法を知らないとは到底思えないので、疑いたくはないがイーモバイルがメッセージ問合せの通話料を詐取するためにわざと留守番電話の解除方法を教えないようにしているのではと思ってしまう。

アンドロイドで留守番電話を削除する方法

メニューを開き、通話設定の中にある「留守番電話」の項目を見てもサービスを停止する設定は無い。

アンドロイドの留守電は電波が無いときなど「通話設定」の中にある「着信転送(通話の転送)」の項目が関与しており、転送電話という方法で留守電が機能している。つまりこの転送電話機能を無効にすることが留守電を停止できる。

「着信転送(通話の転送)」設定の中にある4つの転送項目(常に転送、通話中の着信時に転送、不在着信時に転送、着信不能時に転送)を全て「無効」にすると留守番電話の機能がOFFになる

もし留守番電話機能を復活させたい場合は「08070017000」の電話番号が留守番電話サービスセンターの番号となっているので設定し直そう。

また、この着信転送機能は留守電だけではなく普通の転送電話としても使える。たとえばこの4項目のいずれかに自宅の電話番号を入れておけば、そのシーンにマッチした時にスマホに来た着信が自宅の電話に転送される。自宅の電波状況が悪い人などは重宝するだろう。また、携帯を2台持ちしている人は別の携帯番号を転送設定しておけば、イーモバイルに着信があったとしてももう一方の携帯電話に転送させることも可能だ。